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黒部ルート 番外編 【黒部渓谷鉄道】
2017-08-27 Sun 23:52
黒部ルート85

黒部ルートの見学を終えたのが欅平駅
そこから黒部渓谷鉄道を利用して宇奈月駅まで行かなければ帰路に着けません。

そこで最後に黒部渓谷鉄道をご紹介したいと思います。

愛称はトロッコ列車
一般的な鉄道と比較して、線路の幅が狭い特殊狭軌と呼ばれる規格を採用しており
これに伴い列車のサイズも自ずと小さくなっています。

黒部渓谷鉄道は、元々関西電力の前身の日本電力が第三発電所や仙人谷ダムを
建設していた時代に、建設資材運搬の為敷いた鉄道が始まりで
その歴史は1926年(大正15年)まで遡ります。
資材運搬の傍ら、希望者があれば旅客の扱いも行っていましたが
当時の切符には「命の保証はしない」といった趣旨の注意書きが載せられていたそうです。
それだけ危険を伴う鉄道だった訳ですね。

その後、黒部ダムの完成により本来の資材運搬といった役目から
次第に観光へとシフトし始めて、1971年(昭和46年)に、
本格的な観光鉄道として営業を開始、現在に至っています。

黒部ルート72
欅平駅でトロッコ列車の乗車待ちをしている人々の列

冬季には積雪に阻まれ営業出来るのは夏の時期に限られますが、
シーズン中はかなり混み合う人気ぶり
黒部ルートの見学を終えて欅平駅で解散後、仮にトロッコ列車が満員で
乗車が叶わなければ帰る事が出来なくなるので
黒部ルート参加申し込みの際、必然的にトロッコ切符の予約がセットとなる訳です。

黒部渓谷鉄道の沿線には美しい景観が望めますが、流石に今回の強行軍が祟ってか
かなり疲労困憊状態だったので、写真は一部のみの撮影に限らせて頂きました。

黒部ルート74
黒部川第二発電所…1936年(昭和11年)完成

黒部ルート76
水路橋

黒部ルート77
こんな吊り橋も…

黒部ルート78
手前の茶色い橋は人が渡るのでしょうが、奥の橋はお湯が通っています。
黒薙温泉のお湯を宇奈月温泉まで運ぶパイプライン。

黒部ルート79
新柳河原発電所…西洋の古城のようなイメージ

黒部ルート80
宇奈月湖に架かる湖面橋

黒部ルート82
宇奈月ダム

黒部ルート81
山彦橋と新山彦橋(手前)…奥に見えるホテルは宇奈月杉乃井ホテルですが
以前は宇奈月ニューオータニホテルと呼ばれていました。
その頃に宿泊した事があるのですが、(その際の様子はこちら
その後に買収されたようですね。因みに手前に在るのは、ホテル黒部

黒部ルート83
新山彦橋を別角度から…

黒部ルート84
宇奈月駅に到着

黒部ルート86
黒薙温泉は宇奈月温泉の源泉、
先にご紹介した7kmのパイプラインでお湯が送られています。
まさに秘湯!いつかは黒薙温泉にも行ってみたいですね

黒部ルート87
宇奈月温泉から黒部ダムの間の観光図…と言っても欅平から上流は歩く意外に
移動手段はありませんが

宇奈月駅からお隣の宇奈月温泉駅まで歩き、富山地方鉄道に乗換えます。

黒部ルート88
富山地方鉄道の新黒部駅で下車すると

黒部ルート89
隣接する黒部宇奈月温泉駅(JR)で北陸新幹線に乗換え

黒部ルート90
北陸新幹線『はくたか』にて金沢へ向かいます

あとは、金沢で特急サンダーバードに乗換え新大阪経由、
最後は新幹線にて広島まで戻ります。

そんなこんなで、一泊二日の強行軍だった
黒部ルート見学ツアーは無事終了。

往復は時間に追われて大変でしたが
見学は凄く楽しかったですね~関西電力さん お世話になりました


黒部ルート91
こちらは黒部ダムのレストハウスに展示されていた古関裕而氏の色紙
昭和を代表する作曲家で映画音楽なども多く手掛けられました。
『モスラ』(初代)のBGMが印象的


最後は恒例の動画ですが、今回も長いのでお時間の無い方はスルー願います。
今回も長々と、お付き合い下さり有難うございました



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