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煙霞の痼疾、泉石の膏肓(天龍寺開山・夢窓疎石)
2016-01-20 Wed 00:05
天龍寺2
大河内山荘を後にして、竹林の道を歩きます。
本来なら凛とした素敵な景観が楽しめるのでしょうが実は凄い人混み


天龍寺1
こんなに人が多いと折角の景観も台無しです
先の清水寺同様、竹林の道も早朝がお勧め 人が少ないので本来の景観が楽しめます
夜にはライトアップされて更なる人出が見込まれるのだとか…

竹林の道を抜けて、次に向かうは天龍寺
康永4年(1345年)の創建で後醍醐天皇を弔う為に建立されました。
かつては、先に訪れた渡月橋や亀山公園なども含めた広大な境内を誇っていたのです。


天龍寺3
大方丈(書院)は天龍寺最大の建物


天龍寺4
曹源池…左手に嵐山、正面亀山 小倉山、右手遠景に愛宕山を借景とした池泉回遊式庭園
      
      
天龍寺5
同じく曹源池…開山、夢窓国師作庭当時の面影をとどめており、
わが国初の史跡・特別名勝指定。更に1994年世界遺産に登録されている。


          天龍寺6
          庫裏(くり)…台所兼寺務所 屋根の上の櫓は煙突の機能を果たす


天龍寺7
曹源池庭園を挟んで大方丈と小方丈を望む
春の頃には枝垂桜がさぞかし美しい事でしょう。


さて、例のごとくタイトルの解説です^^;
「煙霞の痼疾、泉石の膏肓」とは天龍寺開山(初代住持職)であった夢窓疎石の言葉

煙霞(えんか)美しい自然の風景
痼疾(こしつ)習癖
泉石(えんせき)庭園
膏肓(こうこう)病(やまい)

『美しい山水を好む習癖と庭造りは持病のようなもの』という意味です。

一途に勤しむ作庭は一生治らない(止められない)
庭をこよなく愛した疎石ならではの言葉だったのでしょう。
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