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荒廃美(犬島製錬所美術館之弐)
2015-07-26 Sun 03:29
犬島製錬所美術館、屋内から屋外へと移動してきました。

犬島25
まるで古代遺跡の様

要は製錬所の廃墟を見て回るだけなのですが、これが意外と侮れません。
赤茶けた煉瓦が崩れかかって、煙突も銅を精製した炉も虚しく佇んでいます。
しかし青い空と碧い海と赤茶色な廃墟のコントラストが心地よく
いつまでも眺めていたい場所でした。


犬島26
かつて騒音と活気に満ちていた、かの場所は


犬島27
今や青い海と緑に囲まれて静寂に包まれています。


犬島28
ここは、まさに非日常


犬島29
少なくとも、現代の都市に居ては体験出来ません。


犬島30
かつての発電所…いい味出してます^^


犬島31
海と空の青、森の緑、赤茶けた煉瓦のコントラストが独特の情感を醸し出しています。


犬島32
緑に埋もれていくマヤの遺跡か、もしくは教会の跡


犬島33
島には空家の敷地を利用した現代アートも展示されていて、
(写真は敢えてモノクロにしています)

犬島34
こんな案内版が…S邸のSは、この土地の かつての持ち主の頭文字
「コンタクトレンズ」というタイトルの作品ですね。

犬島44
島内の要所々にこのような道標が設置されているので迷う事はありません。


犬島35
田舎の校舎のような建物が見えてきました…こちらは裏側


犬島36
表玄関は随分違った雰囲気です…犬島自然の家は岡山市が管理する公共施設
島内唯一の宿泊施設でもあります。

犬島37
目指していたのは、犬島自然の家の程近くにある、この白い家


犬島38
回り込むと、巨大な犬のオブジェが


犬島39
正面


犬島40
傍らには、ちょっと日焼けした案内が表示されています。
「ホワイトハウス」と呼ばれる、この家は おかやま山陽高校所有の海の家

犬島41
この海の家を犬小屋に見立てているのだとか


犬島42
近寄って見ると瓦や


犬島43
様々なタイルが積み立てられています


他にも、「家プロジェクト」と題された 
空家の敷地を利用した現代アートの展示が点在していますが、撮影禁止でしたので
ここでは省略させて頂きます。

一通り見学を終えてチケットセンターへ戻ってきました。
しかし帰りの船便には少々時間があったので、
チケットセンター内のカフェで時間をつぶすことに…


犬島46
犬島ぜんざい…かつて島の人々が子供におやつとして食べさせていた物で
カボチャと素麺が入っています。あっさりして美味しいですが620円はちょっと高いかな?

犬島45
カフェの客席はこんな感じ…こじんまりしていますが独特の落ち着いた雰囲気


犬島47
パイとアイスの組み合わせ…甘味は島内を歩いて疲れた体に効果テキメン:笑


犬島48
帰りの船を待っていると、こんな船が
サンダーバードは犬島~直島~豊島を結ぶ連絡船 かなり乗り心地良さそう?

犬島49
ようやく迎えの船が到着


犬島50
かくて犬島を後に帰路へ

私は特に廃墟マニアな訳ではありませんし
美術館として整備されているとはいえ
朽ち果てた製錬所の跡は思いの外、気持ちの良い場所でした。

同じ経営母体が運営する直島アートプロジェクトは宿泊を前提にした
見学プログラムが組まれているらしく、少々敷居が高いので、それに比べると犬島は
隣の広島からという事もありますが、日帰りで充分堪能出来るのも好ポイントですね。



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