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ふなや泊まり
2013-08-22 Thu 17:20
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松山城を後にして向かったのは、本日のお宿 ふなや(鮒屋)
創業は1624年と伝えられる老舗旅館です。

皇室御用達の宿であり、伊藤博文、新渡戸稲造、夏目漱石、正岡子規、高浜虚子
与謝野晶子など、縁の著名人も多い。

当記事のタイトルは、夏目漱石が詠んだ句「はじめての 鮒屋泊りを しぐれけり」から
引用させて頂きました。
1894年教師として松山に赴任した漱石が念願の鮒屋宿泊を果たした折、
詠んだ句です。


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表札にも貫禄があります


本館ロビーのフロントでチェックイン手続きを済ませると、早速お部屋へ案内されます。


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もみじ橋を渡って南館へ…


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     エレベータで7階へ上がると、其処は俳句ラウンジ


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          今回のお部屋は 1701号室 月の都


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                  部屋の玄関を開けると


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                        更に階段が

             階段を上がると8階を占有する配置の部屋に着きます。


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ウエルカムティーとフルーツをお部屋で頂きます。
ところでこのテーブル、周囲に配置してある椅子と比べて高さが低く使い辛い
今後のお客さんの為にも宿に苦言を呈したのですが、改善してくれるかな


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室内にはミニバーも在ります。


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主室はリビングとキッチン(バー)で構成されていて、他に寝室と浴室があります。


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間接照明が独特の雰囲気を醸し出します。


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子規の句が室内を飾ります。


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寝室


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浴室…道後温泉の引き湯


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洗面…ここでも間接照明が印象的


広い室内はゆとりの空間へと誘いますが、
家具や調度品が今ひとつ部屋に合っていない感じです。
折角の広さが活かしきれていないのが残念


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             広くて開放的なテラスからは、松山市内が一望できます。
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正面の小高い山の上には


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松山城


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ライトアップされた夜のテラスは、いい感じ
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昼間のテラスは日差も強烈で、ちょっと過ごし辛いのですが、
眼下には涼しげな庭を臨みます。
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そこで庭を散策してみる事に…


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旧門…藁葺き屋根のそれは、かつての表玄関


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詠風庭という名の庭は、嘗ては花月亭と呼ばれ漱石や子規も訪れています。


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庭内には川も流れています(人工的に造られた川ではなく自然の川です)石手川の支流


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川を中心に東屋が点在していて、緑とせせらぎを肴に川席料理が楽しめます。
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庭内には足湯も在って、一般に開放されています。


足湯に続いて大浴場をご案内しましょう。

ふなや の大浴場は男女入替制
宿泊すれば、どちらにも入浴出来ます。



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御影湯…その名のとおり御影石の浴槽
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御影湯の露天風呂



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檜湯…湯船に使われているのは古代檜
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何とも効能有りそうな説明書き^^


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露天(檜湯)

ご覧のとおり、御影湯・檜湯共に露天風呂は岩風呂となっています。

大浴場の湯も道後温泉の100%引き湯で掛け流し
あの道後温泉本館の湯と同じなのだとか…

ここで道後温泉について少々ご説明しましょう。

道後温泉は、日本書紀にも登場するわが国最古の温泉と言われ
現在の愛媛県松山市に在ります。
松山は古来、伊予の国と呼ばれていましたが、
これも湯国(ゆのくに)が転じたものという説があります。
更に遡ると、古代では“にきたつ”と呼ばれており、
“煮える湯”という意味を持っていたとされています。


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道後温泉本館はシンボル的存在。
最上部に聳える振鷺閣は毎朝6時に太鼓の音で開館を告げ、
宮崎駿「千と千尋の神隠し」のモチーフになったとも…


さてさて、お次は温泉宿のもう一つの楽しみである夕食のご紹介となるのですが、
それはまた次回という事で…

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