Yahooブログから引越してきました。 温泉やアニメが大好きです。 宜しく~♪
結構有名な宿なんですが…(てしま旅館)
2012-09-04 Tue 13:45
先月(8月)のお盆前に思いがけず5日間の休みが取れたので、
母の初盆を済ませた後に、温泉(じゃないけど^^;)宿に泊まってきました。

山口県の阿知須という処に在る「てしま旅館」
客室は6部屋の小さな旅館ですが、
“デザイナーズ旅館”とか“美食の宿”と呼ばれて結構有名。

てしま旅館1
宿の外観は、かなり草臥れていて まるで倉庫の様

チェックインは16時だったんですが、15分程早く着いたので
玄関から入ろうとすると鍵が掛かっています。
呼び鈴も何も見当たらないので、携帯から宿に電話してみますが
なかなか電話に出ません
やっと仲居さんらしき人が電話に出てくれたので、
事情を話して「中に入れて欲しい」とお願いするも、
チェックインは16時からなので、それまで待ってくれとの返事

チェックインの数時間も前ならいざ知らず
たった15分前なのに対応してくれないのには驚きました。
こんな宿はじめてです

後で判った事ですが、少人数のスタッフで対応しているので
直前まで掃除などの準備が忙しいのだとか…
仕方なく時間まで車の中で待つ事に

てしま旅館4
16時となり、やっと入れてもらえたので、
早速ロビーでチェックインの手続きを済ませます。
外観とは打って変わってシックな内装に驚く客が多いそうですが、
CDや書籍・雑誌などが雑然と置かれていて、少々雰囲気を壊し気味


最も広いメゾネットタイプの客室は既に予約が埋まっていたため
和室と洋室を1部屋づつ使う事にしました。
和室は一般的な造りなので、洋室のみご紹介しましょう。


てしま旅館3
紫苑という名のお部屋


てしま旅館2
照明の演出が印象的な室内

恐らく出来た当初は、中々に素敵だったのでしょう。
しかし私が利用した頃には、正直かなり草臥れている感じでした。
お部屋のメンテナンスや掃除は、もっと徹底した方が長持ちすると思うのです。
エアコンの効きも悪かったですね


てしま旅館5
大浴場…という程の広さはありません。
写真では分からないかもしれませんが、お風呂も少々草臥れていました。


この宿のもう一つの特徴は食事
部屋食には対応でしおらず、食堂にて頂くのですが、
個室ではないものの、暖簾で仕切られていて意外とプライベート感が保たれています。


夕食…お品書きが無かったので、詳しい内容を覚えておらず正確な解説が
出来ませんが、写真から雰囲気を感じて頂ければ幸いです^^;

てしま旅館6
前菜です



てしま旅館7
チーズをの揚げ物だったと思います。中々に面白い味でした^^



てしま旅館8
御造り…基本的に地の物を使った料理が出されます。



てしま旅館9
サラダ



てしま旅館10
自家製ドレッシングがいい感じ



てしま旅館11
揚げ物ですが、その中身は…



てしま旅館12
何と無花果でした創作料理のセンスが光ります



てしま旅館13
シャーベット…最後のデザートかと思いきや、料理はまだ続きます。



てしま旅館14
先の御造りに入っていた車海老のお頭を食べずにいると、
天麩羅にしてくれました。



てしま旅館15.5
やはり地元産の和牛を



てしま旅館15
石焼にして食します…とろける美味しさ



てしま旅館16
お茶づけ



てしま旅館17
デザート…飲み物は宿オリジナルのダイエットティーだったと思います。


今回はスタンダードプランの夕食を選んだのですが、充分満足出来る内容でした。
流石“美食の宿”と呼ばれるだけの事はあります。
客室などの施設に不満を漏らしていた父も、この料理は絶賛していました。

夏季シーズンには、他に北浦産のウニをメインにしたコースや車海老中心のコースに
グレードアップする事も出来ます。
近くの秋穂で採れる車海老は結構有名。


翌日の朝食は普通の和食でした。

てしま旅館18
朝食後のティー
グラスはアイスで、碗にはホット


最後に宿の総評について

先にも触れましたが、客室などの施設は傷みが気になり、あまり感心できませんが、
料理に関しては素晴らしい宿です。
そんな訳で、当記事のカテゴリーは“温泉宿”ではなく、あえて“グルメ”に
分類させて頂きました。

客室の電話にフロントへの電話番号の案内が載せてあるのが一般的ですが、
加えて厨房の電話番号が表記されていたので珍しく思い、尋ねてみると

スタッフが少人数なので、特に夕食時は準備や後片付けのため、
フロントが無人になる事も多いのだとか。
その為宿泊客がフロントに用事があって連絡してもスタッフ不在の時は
厨房に電話すると、対応出来るのだそうです。

そんな事情から、冒頭の“早めの到着騒動”が起こってしまった訳ですが、
それなりに有名な宿なのですから遠方から来る宿泊客も多い筈です。
ならば尚更チャックイン前には宿に入れない…といった対応は改めて欲しいものです。

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