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史上最大の天体ショー開催間近?
2012-03-24 Sat 00:00
突然、空の一画に眩く光る星が現れ、
昼間でも数ヶ月間、あたかも第二の太陽の如く
夜空では数年に亘って、他のどの星よりも明るく輝く。

958年前の、その日 一つの星が、その一生を終えた断末魔が
地球に届いた瞬間でした。

およそ8千年前、おうし座の超新星が大爆発を起こし、
大量の光りやX線や、その他諸々の物質を宇宙空間に放出。
その光りが7千年後に地球に到達したのです。

大爆発の名残は、“かに星雲”と呼ばれています。
     
600px-Crab_Nebula.jpg
クリックで拡大


そんな一大天体ショーが、近々再び起こるかもしれない…なんて話が
最近の天文学界で囁かれているのです。

オリオン座の“ベテルギウス”という星の寿命が尽きかけていて、
間もなく大爆発を起こす…と言うのです。

ベテルギウス”は、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンの
3つの星で冬の大三角を形作る事で有名。

“ベテルギウス”
    
dscf110704_133.jpg
コブ付きの変な形をしていますが、
この星は太陽の900倍もの大きさなのです


並べてみると、こんな感じ
       
image2





最初にご紹介した“おうし座”の超新星爆発は、地球から7000光年離れていましたが、
オリオン座の“ベテルギウス”は640光年しか離れていないため、
間近で見る事になり、さぞかし壮大だと考えられます。

問題は、オリオン座の“ベテルギウス”が何時(いつ)大爆発を起こすのか

明日かもしれないし、300万年後かもしれません。
つまり、よく分かっていないのです

死にかけた星の寿命が、あと300万年なんて変だと思われるかもしれませんが、
星の一生にとっての300万年は、ほんの一瞬でしかないのです。

そんな訳ですが、出来れば我々が生きている内に
壮大な天体ショーを見せて欲しいモノです。
しかし、それと引き換えに冬の大三角は二度と見れなくなるのですが…


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