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七夕(夏の夜空に輝く星々)
2011-07-12 Tue 01:30
梅雨が明けたと思ったら、いきなり猛暑な日々ですね
早くも暑さにバテ気味ですが、夜空に目を向けると
夏の星座が楽しめる季節でもあります

この時期の天文イベントといえば、7月7日の七夕ですが、
丁度梅雨の真っ最中なので、織姫と彦星を見るのは難しいですョね

七夕の7月7日とは、現在使われている新暦の事ではなく、
旧暦の7月7日を指しているので、これを新暦に直すと8月初旬に当たります。
つまり本来の七夕は8月だったんですね。
(国立天文台では、旧暦の七夕の事を「伝統的七夕」と呼びます)

因みに2011年(今年)の伝統的七夕は、現在の暦(こよみ)で8月6日とされています。
何故って土曜日だから…かどうかはともかく
この日の夜空には、丁度織姫星(こと座のベガ)が天頂(真上)に輝き、
天の川を挟んで彦星(わし座のアルタイル)も見る事が出来ます。
もし8月6日が晴れていたら、是非夜空を見上げてみて下さい。


さて、話を夏の星座に戻しましょう。

実は星空の観測に最も適しているのは冬の時期で、
夏は気温の上昇から大気が歪み、天体観測には、あまり好条件とは言えません。
しかし梅雨が終わって晴れた日の多い、この時期には
美しい夏の星座を楽しむ事が出来るのです。


夏の夜空に一際目に付くのが「夏の大三角」
こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ で構成されていて
7月中旬の21時頃だと、真東に見る事が出来ます。

夏の大三角(小)


もう一度、上の図を見て下さい。
はくちょう座のデネブは、白鳥のシッポの部分に位置していますが、
白鳥の頭の部分に輝いているのがアルビレオ
三等星なので、肉眼では一等星のデネブより少し暗く見えますが、
望遠鏡を覗くと…

アルピレオ

美しい二重星を垣間見る事が出来るでしょう。




最後にご覧頂く動画は、美しい夜空を集めてみました。




通信速度が許せば、HD(720P以上)でご覧下さい。

最初に登場するのはチリのパラナル天文台の一夜。
時々天文台から光の線が伸びている様に見えるのは、レーザーガイドと言って
先にも述べた大気の歪みが観測精度に与える影響を補正するためのモノです。
詳しくは、こちら
   
すばる望遠鏡のレーザーガイド
日本のすばる望遠鏡(ハワイのマウナケア山)で使用しているレーザーガイドについて
解説していますが、パラナル天文台も仕組みは同じです。


BGMはサティのジムノペディですが、「涼宮ハルヒの消失」の予告でも使われたので
印象に残っている方も多いのでは?

ところで、ラスト(6分30秒から始まる)に使用している曲は判りますか
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