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Blind Justice ~Torn souls, Hurt Faiths ~
2010-12-27 Mon 10:14
ノクスマタン
一つの自己より生まれし彼らは互いに引き寄せ合い、
合わさって完全なる論理を持つ超越者の系譜をたどる予定であった。
しかしそれぞれの環境によって生まれた感情の誤差は
やがて二人の関係を崩壊に導く…


Blind Justice 2

アーケードゲームbeatmania ⅡDX に収録された名曲『Blind Justice』に登場する
悲劇の双子ノクスとマタンをお描き下さったのは月夜 です
素敵なイラストはお気に入り

今回ブログ掲載をご許可頂いた月夜様
そして、色々と掲載にご協力下さいましたご友人には、
本当にお世話になりました
有難うございま~す




『Blind Justice』といえば、当然この動画を貼らねばなりませんよネ^^



ノクスとマタン。

見事なまでに美しい対称性を持った二つの存在があった。
一つの自己より生まれし彼らは互いは引き寄せ合い、
合わさって完全なる論理を持つ超越者の系譜をたどる予定であった。

しかしそれぞれの環境によって生まれた感情の誤差が
宝玉リスタチアによって大きく増幅され
完全美を保っていた論理的対称性は
引き合うどころか崩壊してしまった。

調和の崩壊は心の中に恐ろしい矛盾を招きはじめた――

弱き環境で育ったノクスは
ルサンチマンより生まれし負の感情に支配されはじめ
次第に自己矛盾を引き起こす『似て非なる存在』のマタンを認められなくなっていった。

そして、
苦悩した末ついにマタンを悪の存在とし排除することによって
『完全なる正義』となる道を選んでしまう。
強き幸福な環境で育ったマタンは慈愛に満ちあふれ、
全てを理解した上、ノクスを救いたい思いだけが心を支配する。
2つに分かれてしまった自己。それぞれの盲目的な正義は、
本来あるべき姿とは程遠い結果を招いた。

古来から世を正してきた超越者の系譜が、
こうして完全に失われたなど誰ひとり知る由もなかった

             ゼクトバッハ叙事詩第3章第5節『失われた系譜』より


以上が『Blind Justice』のストーリー ですが、
因みに上記「ゼクトバッハ叙事詩」のゼクトバッハとは、
作者(作曲者)の舟木智介氏の事です。

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