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God's in His heaven, All's right with the world
2010-04-22 Thu 14:20


『喜びの白い道』…アンが名付けた林檎並木の事で
孤児院からカスバート家に引き取られる道中で彼女は目にした物に
素敵な名前を付け、迎えのマシューを驚かせますが
『きらめきの湖』『恋人たちの小径』『幽霊(お化け)の森』等など
物語の舞台となる19世紀のカナダ、プリンス・エドワード島の
美しい自然が印象に残ります。

ルーシー・モード・モンゴメリの小説「赤毛のアン」を
見事に映像化したのが、1979年にフジTV系「世界名作劇場」の
枠内で放送されたアニメーション
もう30年以上前の作品ですが、今観ても色あせる事はありません。


アン1-3
イラストの作者はan061122
ボードを持っていて、バックがニンジンという事は、ギルバートとの出逢いを
イメージされているのでしょうか
素敵なイラストありがとうございます



原作を忠実に再現しているとの評価も高い「赤毛のアン」ですが、
美しい背景も去ることながら、音楽も素晴らしい出来でした。
作曲は毛利 蔵人氏が担当されましたが、主題歌と挿入歌の一部は
三善晃氏が作曲されています。
そして作詞は岸田衿子さんが担当されました。



『森のとびらをあけて』…アンの心情を唄った心に残る名曲です。

アンを演じた山田栄子さんは、吹き替えの経験がありましたが、
アニメの声優としては、この作品がデビュー作にあたり
当時としては珍しく、毎回リハーサルを行う力の入れようだったそうです。

演出の高畑勲と、作画スタッフ(画面構成)の宮崎駿が共に参加した
最後の作品となった本作ですが、
「アンは嫌いだ、後はよろしく」と述べて
『ルパン三世 カリオストロの城』へと去っていった宮崎駿のエピソードは有名

後にリメイク版が制作されますが、やはり本作は超えられなかった様です。
数々の名シーンが思い浮かびますが、私の最もお気に入りなエピソードは
31話「不運な白百合姫」でしょうか^^

「未来少年コナン」とは別の意味で心に残る名作なのです。

因みに当記事のタイトル『God's in His heaven, All's right with the world』は
イギリスの詩人ロバート・ブラウニングの劇詩「Pippa Passes(ピッバが通る)」
の中にある、詩の一節で
最終話のラストシーンでアンがささやきます。
神は天にいまし、世はすべてこともなし

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