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八幡神に参る
2014-05-29 Thu 23:29
山荘 無量塔をチェックアウトして家路につくのですが、
途中、国東半島にて磨崖仏でも見ておきたかったのが本音。
しかし磨崖仏の多くは山中に有り、体力と根性と時間が掛かります。
残念な事に、あまり時間の余裕が無く…
…っと言うのは建前で実際は体力と根性に自信が無かった訳ですが

そんな理由から、宇佐神宮で我慢する事にしました
(八幡神さま、失礼な事を申しましてゴメンなさい

宇佐神宮は全国に約44,000社ある八幡宮の総本社
○○八幡神社とか、○○八幡宮とか呼ばれている神社が、
あなたの街にも在りませんか

祀られているのは八幡神
誉田別命(ほんだわけのみこと)とも呼ばれ、応神天皇の事でもあります。
主祭神は比売大神・神功皇后と合わせて三柱になります。


宇佐神宮1
寄藻川に架かる神橋を渡って境内に入ります。
因みに寄藻川は、呉橋川や月瀬川・浅瀬川といった別名を持ち
『古事記』『日本書紀』に記される「菟狭の川上」(うさのかわのほとり)とは、
この川のほとりのことだと言われています。


宇佐神宮2
大鳥居


宇佐神宮3
大鳥居の傍に在る黒男神社…武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと) が
祀られています。
武内宿禰とは、行天皇、成務天皇、仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇といった
五代の天皇に二百四十余年もの間、臣として仕えたと伝えられている人物。
余談ですが、私が初めて武内宿禰を知ったのは諸星大二郎 著『暗黒神話』にて:笑

宇佐神宮の境内には、こういった神々が他にも多く祀られています。


宇佐神宮4
参集殿の手前にあるのは初澤池  
奈良市(興福寺)の猿沢池、京都市の広沢池と共に日本三沢池と呼ばれています。
約1万株の古代蓮が生息していて、
千葉県で2000年前の地層から出土した実から復活させ
1973年に移植したもので、7月~8月にかけて花を咲かせます。


鳥居2
ここで、宇佐神宮の鳥居についてご説明しましょう。
宇佐神宮の境内に有る鳥居は全て宇佐鳥居と呼ばれる、宇佐古来の形式をもつ鳥居。
額束はなく、台輪を柱上に置いています。


宇佐神宮5
この石段を登ると…


宇佐神宮6
宇佐鳥居の奥に西大門…


宇佐神宮7
西大門(さいだいもん)は安土桃山時代の様式で
文禄時代(1592年頃)に建てられたと言われています。


宇佐神宮8
西大門を抜けると上宮と呼ばれる本殿へ…
写真に写っているのは南中楼門(勅使門とも呼ばれる)。
この後に国宝の本殿(三つの御殿)が鎮座しているのですが、


宇佐神宮9
残念ながら本殿は修復工事の真っ最中
これは完全にリサーチ不足な私のミスであります
因みに工期は平成24年9月~平成27年3月までの2年半の予定だそうです。

ところで、通常 神社を参拝する上での作法は二拝二拍手一拝ですが、
宇佐神宮は、それとは異なり、二拝四拍手一拝を作法としています。



さて、宇佐神宮のお参りを済ませ、広島へと向かいますが、
以前に湯布院(二本の葦束)を訪れた時の帰り道は陸路で、
かなり疲れたのが印象に残っていたので、
今回は船便を使ってみる事にしました。

スオーナダフェリーは、
大分県国東市の竹田津港山口県周南市の徳山港を結びます。
国東半島の磨崖仏を諦めた理由の一つは、
このフェリー出航に絡んだ時間制限でもあったのです。


竹田津港1
竹田津港…この小さな建物に切符売場・待合室・売店などが入っています。


竹田津港2
フェリー ニューくにさき 重量725トン、全長67mの中型船。


竹田津港3
九州の国東半島に別れを告げ、一路周防灘を徳山港へ向かいます。


竹田津港4
岩島灯台…徳山湾の大津島と笠戸島の間に東に突き出た半島が在って、
その先端の粭島の沖に浮かぶ小さな岩島に建っている灯台。

二時間の船旅も終わり近くに垣間見た風景ですが、
何とも印象的だったので掲載してみました。
手前に見えるコンクリートの四角い建物は旧日本海軍の監視塔で、
大正12年に建設された岩島灯台と共に現在は使われていません。

ところで、後の山の上に塔のような建造物が見えるのが、
これまた気になって調べてみると…


竹田津港5
日本精蠟煙突…高さ72m、大正五年頃に建てられた徳山金属亜鉛精錬所の煙突
現在は日本精蠟の敷地内に在るが現役ではなく所々崩れだしていて、
廃墟の体を為しているものの、精蠟山の山上に今尚その姿をとどめています。


徳山港に着いたのは定刻どおりの16時20分
岩国を通過するのが丁度夕食時になりそうなので、いろり山賊に寄る事となりました。


いろり山賊1
いつもは混み合う店内ですが、この時は幸い空いていました。


いろり山賊2
看板メニューの山賊焼き を焼いています


いろり山賊4
運良く囲炉裏の席が空いていました。
いろり山賊3


いろり山賊5
焼き上がった山賊焼き


帰りは船便でかなり楽出来たし、阿蘇と三つの宿も満喫し、
かくして三泊四日の九州旅行が幕を閉じたのでした。

実は既に次の旅行が企画進行中だったりして…^^
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